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「帰国した留学生にインタビュー!」ロサンゼルス校修了生 増田賀苗さん

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JVTAロサンゼルス校の留学生は日本に帰ってきて一体どんなお仕事をしているのだろう?留学を経験して、何が一番印象的だったのだろう?留学にご興味のある方には気になるポイントだと思います。そんな疑問にお答えすべく、帰国後日本で活躍する修了生にインタビューを行いました!
 

今回ご紹介するのは増田賀苗さんです。増田さんはロサンゼルスの大学院に通い、その後企業でのインターンや仕事を経てJVTAロサンゼルス校に入学。ロサンゼルスが大好きだとお話してくれた増田さんにその魅力や現在のお仕事について色々とお聞きしました。
 

☆どのような経緯でロサンゼルス校に入学されたのですか?
ロサンゼルスの大学院を卒業したあと、インターンや仕事をしながらLAに合計5年間滞在しました。その最後の1年、2012年10月から2013年9月まで、「映像翻訳」と「通訳・実務翻訳」のクラスを受講しました。
 

☆ロサンゼルス校に行ってみてよかったことを教えてください。
ロサンゼルスの気候や土地が自分に合っていたのと、人がみんなフレンドリーで明るいところがよかったですね。特に映画館は観客のリアクションが豊かで、本当に楽しかった。おもしろいシーンでは、みんな声を出して笑うんですよ。ロサンゼルス校の授業は、先生も皆さんいい方で楽しいクラスが多かったです!
 

☆留学時の住まいは?
二人でルームシェアをしていました。家賃は1人650ドル/月です。情報は大学院の留学生同士での情報交換や、mixiで探しました。
 

☆生活費はどれくらい?
食費とガソリン代で500ドル未満に抑えるようにしていました。
私はロサンゼルス校から離れた地域に住んでいたのでガソリン代が意外と掛かって、月200ドル近くになることもありましたね。食事は、私の住んでいた地域は物価が安かったので、よく日本食を作って食べていました。
 

☆留学前と留学後のお仕事について教えてください。
留学前は学生でした。帰ってきてからは市役所で嘱託社員として主に通訳や翻訳を担当しています。国際交流のイベントに携わったり、オーストラリアの姉妹校とのやりとりのメールをチームで翻訳したりしています。他にも、市内広報誌の外国人の方に必要な箇所の翻訳などを行っています。
 

☆ロサンゼルス校へ留学を検討中の方へメッセージをお願いします。
私はロサンゼルスの人と土地が大好きなので、本当に楽しい留学生活を過ごしました。行こうかどうしようか少しでも迷っているなら、ぜひ行ってみてほしいです。色々な人がいるので、のびのびと個性を伸ばせると思います。
 

増田さん、ご協力ありがとうございました!
 

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